季節めぐり。

今年も。
庭の南天の実が赤く色づいた。




去年の南天の枝をずっと家の中に飾っていて一年経った。すっかり“ドライフラワー化”した南天は、実の部分もかなり深い真紅と化していた。





それはそれで、味があって好きだったのだけど、せっかく真っ赤な実が今年も成ったので、枝を切って去年のモノと差し替えた。



(↑これは今年の南天。1日前に飾ったやつ)



さっそく “NEW南天の実” に気づいた末っ子がパタパタとわたしの元にやってきて、





「マーちゃん!あの、赤いの!!あの赤いやつね、赤いの!とっても可愛い!!!変えたの?!めちゃ可愛いよー!」って。




そうだよ、今年も南天の実は赤く色づき、当たり前のように季節は巡ってきたんだよ。




生き生きとしたあの生命力溢れる赤い実は一年後の今現在も地球に色んな“生”が芽吹いてる証拠だね。




自然過ぎて気づかない。





だけど、本当は一番すごいこと。感激するところ。この世の中で一番、奇跡で尊いことなんだと、





“ふんわり”とした幸福感に包まれた瞬間だった。